コエンザイムQ10に副作用はあるのか?


10月 13th, 2011

どんなに身体に良いと言われている成分でも、身体になんらかの作用をもたらすということでどうしても気になるのが副作用ですよね。
では、コエンザイムQ10の副作用はどうなっているのかというと、実はコエンザイムQ10には副作用はないと言われています。

“ない”と言いきってしまうと疑わしく聞こえてしまうかもしれませんが、しかし考えてもみてください。
コエンザイムQ10はもともと人間が有している成分のひとつです。
摂取するにも魚介類を食べることで身体に取りこまれるごく自然な成分なので、健康被害を及ぼすことは考えにくいとされています。
そんなコエンザイムQ10ですから、食品に近いものと認められたうえで健康食品のひとつとして数えられてもいるのです。

ただし、コエンザイムQ10そのものに副作用はなくても、コエンザイムQ10と同時に摂取する成分で副作用が発生する可能性があるものはあります。
例えば、油脂。
コエンザイムQ10は脂溶性なので、調理の際には油を使用した方が吸収促進になります。
しかし、だからといって油の量を増やしては成人病の原因にもなりますね。

また、サプリメントなどで大豆イソフラボンなどが配合されているものもありますが、このように配合されている他の成分に関しても注意が必要です。
ガイガーカウンターに詳しい知り合いは大豆アレルギーのため、コエンザイムQ10を選ぶ際には配合成分に充分注意しなくてはならないようです。
コエンザイムQ10を摂取したり東京の整体に通ったりと健康に気を遣っていても、そのために健康被害に陥らないよう気をつけなくてはなりませんね。

コエンザイムQ10は元気になる


4月 4th, 2011

元々体の中に存在していて、エネルギーを生成する過程で重要な役割を果たしているというコエンザイムQ10。
データセンターに勤めている友人はコールセンターに勤めている時にこのコエンザイムの効能について知識を得たようで、もう数年間も続けているそうです。

専用サーバに関する業務やダビングなどに関する業務を色々とこなしていて忙しい毎日を送っている友人ですが、コエンザイムのおかげか、結構元気で風邪も引きにくくなったと言っていました。

これまで紹介してきたように、色々と優れた効能を持っているコエンザイムQ10ですが、これはヒアルロン酸・コラーゲンなどと同じように、加齢と共に量が減ってきてしまうものなのです。

だからこそ、コエンザイムが配合されているサプリメントや化粧品などがアンチエイジング商品としてもかなり人気が出てきたのだと思うのですが、美容目的以外にも効果があるので、ぜひ進んで摂取してほしいなと思います。

飲み始める年齢として、20歳代までの健康な方であれば自分自身の体で充分な量のコエンザイムが生成することができますから、特に気にしなくてもいいと思われますが、30代~40代頃なってくると、コエンザイムが配合されているサプリメントや化粧品などを取り入れていくといいと思います。

若い方でも、疲れやすいと自覚していたり、ストレスが溜まっているなと感じている方などにはおすすめです。

コエンザイムQ10の効能は元気になることでもありますから、美容面での効果はもちろん、疲れにくくなったと体の調子が良くなることも実感できるようになってくるかと思います。

コエンザイムQ10の効能(歯周病)


12月 25th, 2010

コエンザイムQ10は、歯周病などの歯茎の病気にも効果的なんですよ。
これも、知らなかった方が多いのではないでしょうか。
やはり、コエンザイムQ10といえば、どうしてもその抗酸化作用などから若返りの成分や老化を遅らせる成分などの美容に関連した効能のほうが注目されてしまいます。
けれども、歯周病にも効果があるのです。
歯周病という病は、どのようなものかご存知ですか。
歯茎から出血したり腫れたりし、ひどくなると歯を次々に失ってしまうほど怖い病気です。
この歯周病は、若者よりも高齢者のほうがかかる率が高いので、老化を遅らせてくれるコエンザイムQ10が効果的なのも納得できますよね。
しかし最近、若いかたでも歯周病のかたが増えてきています。
原因はコエンザイムQ10の不足だけではなく、食べ物や口腔ケアの変化によって、歯周病にかかる年代が下がってきたのだと思います。
さらに、若いかたは、自分が歯周病になるとは思わずに、油断しているというのもありますね。
若者でも、高齢者でも、歯周病になったかたの歯茎の組織を調べると、60~90%がやはりコエンザイムQ10が不足していたそうです。
ということは、充分なコエンザイムQ10があれば、歯周病にもならないということです。
歯周病が進行しないうちにコエンザイムQ10を摂取するとよいと思います。

コエンザイムQ10の効能(アンチエイジング)


11月 21st, 2010

多くの女性は、コエンザイムQ10に強力なアンチエイジング効果があるということは知っていると思います。
コエンザイムQ10が配合された化粧品などもたくさん発売されています。
あなたも、もう使っていらっしゃるかもしれませんね。
もちろん、このアンチエイジング効果は、お肌に限らず、身体全体に対して効果があります。
どうして、コエンザイムQ10にそのような効果があるかというと、強力な抗酸化物質だからです。
このあたりの詳しいことは、「コエンザイムQ10の抗酸化作用」という記事で紹介しましたが、酸化というのは健康にも悪いですし、老化の始まりでもあるのです。
鉄が酸化して錆びついてしまうのと同じように、細胞も酸化して錆ついてしまうのです。
しかし、十分なコエンザイムQ10があれば、その抗酸化作用によって酸化が抑えられるのです。
たとえば、血圧が高いと動脈硬化を引き起こしますが、コエンザイムQ10の抗酸化作用が活性酸素を取り除いてくれ、血管がしなやかになるので、高血圧によって起こる心筋梗塞や脳梗塞を防いでくれるのです。
また、お肌の場合、コエンザイムQ10が紫外線による活性酸素のダメージからお肌を守ってくれ、さらに新陳代謝を促進させ、お肌の衰えを改善してくれるのです。
そして、実際にコエンザイムQ10によって、シワが改善されることが確認されています。
コエンザイムQ10の効能は、どれもこれも本当に嬉しいものばかりですね!

コエンザイムQ10の効能(肥満の改善)


11月 19th, 2010

コエンザイムQ10は、肥満改善にも効果があります。
アンチエイジングや肥満改善といった女性が気になる美容系に対してパーフェクトな効果がある成分だと思えます。
コエンザイムQ10が女性にとって特に気になる美容系に効果があるのは事実です。
といっても、もちろん女性だけでなく、男性にもアンチエイジングや肥満改善に興味のあるかたにはぴったりです。
コエンザイムQ10は、代謝の速度をあげてくれるため、肥満改善に効果的なのです。
代謝の速度があがるということは、どんどん脂肪を燃焼されてくれるということになります。
そして、それに伴って体重も減るのです。
実際、コエンザイムQ10を使った肥満改善の実験が行われました。
肥満のかたを対象に、100mgのコエンザイムQ10を8~9週間もの間摂取させ、コエンザイムQ10欠乏者との体重減少を比較しました。
そうすると、コエンザイムQ10が足りているかたは、コエンザイムQ10が欠乏しているかたよりも、体重の減少量が2倍も多かったのです。
よく、いくら食べても太らないというかたがいますよね。
そのようなかたは、コエンザイムQ10が高いレベルで血液中に含まれている場合が多いそうです。
細胞の中で、代謝によるエネルギーの効率化を高めることによって、減量が促進されるのです。
コエンザイムQ10という成分は、かなり有名になりましたが、コエンザイムQ10にさらにダイエット効果もあったということまでは、まだあまり知られていないと思います。
肥満で悩んでいるかたには、ぜひ教えてあげたいですね。

コエンザイムQ10の効能(心臓機能の改善)


10月 22nd, 2010

コエンザイムQ10といえば、アンチエイジング系の化粧品に含まれている成分だと思う方が多いのではないでしょうか。
または、若返りや健康のためのサプリメントが思い浮かぶかもしれません。
もちろん、そのような効果もコエンザイムQ10にはあります。
むしろ、それらの素晴らしい効果が、コエンザイムQ10の名前を広めたと言えるでしょう。
けれども、「コエンザイムQ10の歴史」という記事でも説明したように、コエンザイムQ10はもともとは心臓病などの治療薬に使用されていたのです。
つまり、コエンザイムQ10は、心臓病に効果のある成分でもあるのです。
心臓病のなかでも大きな効果を発揮するのは、うっ血性心不全に対してです。
コエンザイムQ10によって、心臓の全身に血液を送り出すためのポンプ機能が正常になっていくのです。
それによって、不整脈や低血圧によるめまいなどが改善され、手足の冷えや肩こり、頭痛、むくみなども改善されるのです。
ですから、心臓機能が正常でないかたはコエンザイムQ10を摂取すると良いと思います。
アメリカの心臓病学誌に発表された研究では、コエンザムQ10を単独で摂取するか、または他の薬と併用している心臓病患者は、摂取していない患者と比べると、平均3年ほども長生きしたということが明らかになっています。

コエンザイムQ10の歴史


9月 15th, 2010

1957年、アメリカのクレーン博士らが牛の心筋ミトコンドリア内からコエンザイムQ10を発見しました。
「コエンザイムQ10」という名前は、クレーン博士らによって付けられたのですが、実はそれよりも少し前の1950年代の初期のころに、英国のモートン博士らによって発見されていたのです。
ただ、この時には「コエンザイムQ10」ではなく、「ユビキノン」という名前で呼ばれていました。
クレーン博士らが発見した物質にコエンザイムQ10という名前をつけましたが、後にモートン博士らが発見したユビキノンと同一の物質であったということが明らかになっています。
その後コエンザイムQ10は、アメリカテキサス大学のフォーカース博士によって科学構造が決定し、研究が本格的になりました。
当時はまだ、コエンザイムQ10を量産化することは技術的に不可能でしたが、1967年に日本の日清製粉株式会社が、世界で初めて量産化することに成功しました。
しかし、日本では長い間、コエンザイムQ10は心臓病の治療薬など医療用医薬品としてしか利用されていませんでした。
その頃アメリカではすでに、一般に普及されていたのです。
世界で初めて、コエンザイムQ10が販売されたのは、うっ血性心不全の薬としてで名前は「イノキノン」と言いました。
この薬は、1991年には、一般の薬局や薬店でもOTC薬として販売されるようになりました。
さて、こうして医薬品のみに使われていたコエンザイムQ10ですが、2001年になると食品として位置づけられるようになりました。
厚生労働省が食品として位置づけたことによって、サプリメントや化粧品にも使用されるようになったのです。

コエンザイムQ10は食物にも含まれる


8月 28th, 2010

多くの方が、コエンザイムQ10はサプリメントでしか摂取できないと思っていらっしゃるようです。
実際は、コエンザイムQ10は食事から摂取したり、人間の体内で生産されたりしているのです。
けれども、その量はそれほど多くはありません。
たとえば、健康維持のためや美容や老化防止のために有効なだけコエンザイムQ10を摂取するには、どのくらいの摂取量が望ましいかというと、1日100mg前後とされています。
それだけの分量を食物から摂取するには、牛肉なら約3kg、イワシなら約26匹もの分量が必要となるので、ちょっと無理ですよね。
もし、無理をしてこれだけの分量を取り続けたとしたら、コエンザイムQ10は必要なだけ摂取できても、牛肉の脂肪分であったり、食べ過ぎによる肥満であったり他の部分で支障が出てくるでしょう。
コエンザイムQ10だけのことだけを考えてちょうど良い分量でも、その他のバランスを考えると、取り過ぎになってしまいます。
ですから、やはりサプリメントで摂取するのが簡単だということになるのです。
しかし、サプリメントだけに頼るのではなく、食事で補えない分量をサプリメントで補うようにすれば良いでしょう。

コエンザイムQ10は年齢とともに減少する


8月 6th, 2010

コエンザイムQ10は、活性酸素をやっつけるために必要不可欠な成分です。
さっそくコエンザイムQ10のサプリメントを買おうかと思ったかたもいらっしゃると思います。
この重要なコエンザイムQ10は、年齢とともに減少してしまいます。
健康や美容に良いとされる成分のほとんどは、年齢とともに減少してしまいます。
コエンザイムQ10も例外ではありません。
だからこそ、化粧品やサプリメントで補給してあげる必要があるのです。
コエンザイムQ10は、20代のころにもっとも多く体内にあります。
臓器の中でも非常に大切な心臓では、40代になると一気に30%ものコエンザイムQ10が失われてしまいます。
80代では、50%以上ものコエンザイムQ10が失われるのです。
つまり、20代のころの半分以下になるということです。
年をとると誰もがコエンザイムQ10が不足し、心臓の機能が低下してしまいます。
その結果、慢性的な疲れを感じたり、肥満になったり、足のむくみが顕著に表れてきたり、さらには動悸、息切れ、低血圧、疲労感、脳卒中、心筋梗塞、そして、がんなどの生活習慣病が増えたり、心疾患の悪化など、さまざまな疾病につながると考えられるのです。
もちろん、その全てがコエンザイムQ10の不足が原因というわけではありませんが、原因のひとつとして充分に考えられるのです。

コエンザイムQ10の抗酸化作用


7月 11th, 2010

コエンザイムQ10には、非常に強い抗酸化作用があります。
今回は、その抗酸化作用についてお話しします。
ところで、「抗酸化作用」とはどういうものか分かりますか?
健康や美容にとって「酸化」が悪いということは、ご存じかと思いますが、抗酸化作用とはこの酸化に抵抗する作用です。
たとえば、新しい金属はピカピカで綺麗ですが、やがて酸化して錆ついてしまいます。
これと同じことが人間の身体の細胞にも起こり、細胞も酸化してしまうのです。
酸化の原因となるのが、活性酸素です。
こういうと、活性酸素が悪者のように思えますが、ウィルスや細菌などを攻撃してやっつけてくれるという良い面もあります。
しかし増えすぎると、正常な細胞やDNAに対しても攻撃するようになり、その結果、ガンや糖尿病、動脈硬化、そして老化など様々な病気を引き起こすことになるのです。
ビタミンEは、活性酸素を撃退するための抗酸化物質としてよく知られています。
ビタミンEも、老化を遅らせると言われています。
しかし、細胞脂質の酸化を最も防止してくれるビタミンEが抗酸化力を発揮するには、コエンザイムQ10が必要不可欠なのです。
コエンザイムQ10がないと、逆に酸化を促進してしまうということになるのです。
コエンザイムQ10があってこそのビタミンEなのです。